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柳生宗矩の徳川家康仕官からの一生を描いた本。家康・秀忠・家光の三代に仕え、大名にまで上り詰めた経緯がわかります。基本的にダーティーなイメージや行動で描かれがちな彼を、そのような印象を与えない人物像を作り出していて、面白かったです。 2010.06.04読了 クリックお願いします。 → 関連リンク→上総介 戦国書店 PR |
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はじめまして
勝手にリンクをはらせて頂きました。 http://big1isidai.blog.shinobi.jp/
【2010/07/05 11:23】| | 征夷大将軍 #984dae7b7c [ 編集 ]
Re:無題
征夷大将軍さま
はじめまして。 連絡が遅くなりましてすいません。 了解しました。 よろしくお願いします。 |
こんにちは。
随分とご無沙汰となってしまいました。 最近は南アフリカのサッカー大会などにかかりっきりであまり本も読めていないのですが、鈴木英治さんの「忍び音」を読んでみました。長篠の戦いを間近に控えた武田家が舞台のお話です。推理小説のようでもあり不思議なバランスの時代小説でした。ちょっと緻密さに欠ける所が気になりました。 今思うと岡田秀文さんの「賤ヶ嶽」を先に読んだ方が良かったかな?とも思います。どちらも春の新刊です。 私が今気になっているのが和田竜さんで、「のぼうの城」「忍びの国」「小太郎の左腕」と三作が出ているのですが、いずれも文庫待ちです。「のぼうの城」は来年映画が公開になるそうで、見てみたいと思っています。そのタイミングで文庫も出る気がします。 ではまた失礼いたします。
【2010/07/08 14:48】| | 白天目 #9a895ffb43 [ 編集 ]
Re:3時半はいくらなんでも中途半端
白天目さん、こんにちは。
最近、いろいろと忙しくて、HPもブログも更新が滞りがちです。 新着戦国本のチェックぐらいしかやってません。 なので、岡田氏の「賤ヶ嶽」や「忍び音」は知ってましたが、単行本はなかなかね^^+ ただ、和田氏の作品三作は読みました。 ソレガシ的には、忍びの国が一番お勧めですね。 まもなく行田で撮影が始まるようなので、エキストラで出演を狙おうかな。 では、また。 |
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