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物語が始まるのが本能寺の変直後。ここから森長可の小説を書くなんて結構チャレンジだなと思いました。それでもなかなかうまく構成されていて、楽しめます。長可の遺言状から創造された鬼武蔵の心中により、戦国の悲惨さがわかります。 2010.08.17読了 クリックお願いします。 → 関連リンク→上総介 戦国書店 PR |
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お久しぶりです。
今年の夏は暑かったですね~。 今日ぐらいが暑さの峠だそうでやれやれといった感じです。 上総介さんは埼玉県に御住まいと伺っていますが、別段暑かったでしょう。大変でしたね。お見舞い申し上げます。 今回読まれた森長可は私も以前から気になっていたのですが、変の後からの話ですか。 変の後と言えば長可は明智光秀の家臣だった安田作兵衛という人物を召抱えたらしいのですが、作中で触れられていましたか? この安田作兵衛は変の折、信長に槍をつけたとも、弟である蘭丸を討ったとも言われる人で、そんな人物を召抱えるのは意外だと思いがちなんですが、この時期では案外無頓着だったんですかね。実力本位というか…。 そうであれば斎藤利三の娘である春日局が徳川嫡男の乳母に選ばれたのも不思議な話でもないわけですね。 ではまた失礼いたします。
【2010/09/12 12:43】| | 白天目 #5611d17ec8 [ 編集 ]
Re:戦国大名気質?
お久しぶりです。
そしてお返事が遅くなりましてすいません。 色々と忙しく、HP更新など手につけられなくなっていました。 今後もこのままの状態が長く続くかもしれませんので、ご了承ください。 |
ーrankのお誘いー
歴史、旅行好きな人 のランク作りました 出来立てですが運営 頑張りますのでぜひ 参加お願いします!! 重複してましたら、 申し訳ありません。 お待ちしてます★+゚ |
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