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全部で３８カ所あったらしい。
奈良・東大寺にある正倉院所蔵の伝説的香木「蘭奢待（らんじゃたい）」を大阪大の米田該典・助教授（薬史学）が調査した結果だ。 蘭奢待を切り取った人物は室町幕府八代将軍足利義政、織田信長、明治天皇の３人であるといわれるが、実はもっといたということだ。 結構、正倉院の人たちが切り取って使っていたりしたのか。 こんなことは調べなくてもいいのに。がっかりだな。 伝説的香木「蘭奢待」、切り取り跡３８カ所正倉院 （朝日新聞） PR |
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私も今朝新聞を読んで・・・
暇人がいるものだなあと思ったら大学教授なんですね。 でも、残り３５人の正体は？？？ 夢の話のままで良かった気がしますネ！ |
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蘭奢待って長さ１５６センチ、最大径４３センチ、重さ１１．６キロもあるんですね。もっと小さいものかと思ったです。
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