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【2024/04/27 03:37 】 |
慶長九年(1598年)八月十八日は
太閤・豊臣秀吉が亡くなった日。

辞世の歌は
 露とおち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢

秀吉の一生を言い表わしたような歌だ。

あまり知られていない秀吉の秘密として、秀吉の指が6本あったという説がある。
信長が秀吉を呼ぶときに
「この六つめが」
と言ったり
前田利家が秀吉没後に
「太閤までなったのに、なぜ指を六本のままにしておいたのか」
というような回想をしたり、肖像画では手を小さく描いて本数がわからないようにしたりということが証拠として挙げられている。

詳しくは
4093796815逆説の日本史〈11〉戦国乱世編―朝鮮出兵と秀吉の謎
井沢 元彦
小学館 2004-02

by G-Tools

を読んでみよう。
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【2005/08/18 00:00 】 | 今日は何の日 | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
<<ワンダーTシャツフェスティバルVol.21 | ホーム | 安部龍太郎著「金沢城嵐の間」>>
有り難いご意見
な、何!?
秀吉の指が、ろ、6本あったんですか!?(驚) 初耳です(汗)

でも、こういった”逸話”って何処まであてになるかは分かりませんからね(笑) でも、彼の”偉業”を考えれば、指が6本もあるような”特別な人間”である可能性も否定出来ないでしょうね。
【2005/08/21 13:15】| URL | スーパーpsy野神 #58b55ea208 [ 編集 ]


無題
ソレガシもこの本を読むまで知りませんでした。確かに特別な人間ですね秀吉は。
【2005/08/22 01:37】| URL | 上総介 #58b55ea208 [ 編集 ]


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