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最上義光の生涯と、彼の没後の最上家改易の顛末について描かれています。上杉側から書かれた本に登場する義光は、権力になびいていく姑息な描かれ方をしますが、この本では家を残すための謀略を尽くしている姿が描かれ、その努力が報われていないのが皮肉な結果となっています。 2006.11.20読了 クリックお願いします。 → 関連リンク→上総介 戦国書店 PR |
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