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副題にあるとおり「宿敵・家康も惚れた名軍師」直江兼続の本。 兼続の本を読んでいて思うのだが、ことごとく関ヶ原後の米沢転封までの話だ。 それ以降の兼続もなかなかの働きをしているが、ここまで書いて欲しいのは上総介だけだろうか? 関連リンク→上総介 戦国書店 PR |
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どーも!こんばんは。
直江兼続、結構好きですね。 実は、夫が、ご先祖は、上杉家家臣の某さまとご一族ではないか?と勝手に決めております(爆) 単に、苗字と出身地が一緒、ってだけなんですが。江戸時代は百姓やってたらしいので、きっと、武士はやめちゃったんでしょう。
【2006/01/05 11:56】| | rin小姐 #58b55ea208 [ 編集 ]
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いや、初めてでしたか。
直江兼続には上杉軍を采配して家康と戦ってほしかったですね。 ところで旦那様は上杉家の越後残留帰農組でしょうか? それとも会津移封組? 上杉で有名な家臣は中条・北条(きたじょう)・色部・柿崎・本庄・杉原・安田・大熊などなど。。。こんなかにいますかな? まさか鬼小島。。。(爆) |
岩○備中守さんですよ〜。ばればれですね。親戚だったらいいな、という程度で、確証はまだないです。
長野、群馬方面に親類がいるようなので、会津には行かなかったんでしょう。お百姓をしてたようです。 |
確かにばればれですね(笑)
しかしかなりの人物だったようですぞ。なんの会津でも奉行を務めてるはずです。 |
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