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ちょっと戦国とは言えないかもしれませんが、徳川家光の異母弟・保科正之の小説を読んでいます。
なんせすごい分厚い。 上総介は電車の中で本は読みますが、持って行くのが大変です。 単行本で640ページで厚さは4cm だけど、内容が面白いのでどんどん読み進んでます。 保科正之って、よく知らなかったので、興味深く読めたのかもしれません。 名君だったんですね。 長野日報の記事によると、高遠町の町長と長谷村の村長、伊那市の市長が共同でNHKへ「保科正之を大河ドラマに!」と直訴したそうです。 結構、大河ドラマには合ってるかもしれませんね。 PR |
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