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関ヶ原で石田三成隊の戦陣を受け持ち散った武将・嶋左近の小説。ほとんど史料が残っていない彼の生涯を、丁寧に描いていて興味深いです。特に前半生が新鮮でした。また、三成に仕えてからの心情も、個人的には納得のいくものでした。 2009.8.7読了 クリックお願いします。 → 関連リンク→上総介 戦国書店 PR |
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