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【2024/11/26 17:41 】 |
松本清張「奥羽の二人」
406183875X奥羽の二人
松本 清張
講談社 1986-11

by G-Tools


表題は伊達政宗と蒲生氏郷の対立を描いた短編。そのほか、安国寺恵瓊・伊東義祐・細川幽斎・石川数正・豊臣秀吉・福島正則・最上義光・山田十右衛門などが主人公となっている短編を集めた短編集。

2006.12.27読了

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【2006/12/27 22:20 】 | 読み終わった本 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
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有り難いご意見
新年、おめでとうございます
今年も上総介さんの紹介を楽しみにしています。

私は井上靖「風林火山」を読了、大河の予習を終了です。
主役の内野さんは「蝉しぐれ」の演技がすばらしかったので、期待、大です。

さて、「奥羽の二人」ですが、利休七哲に数えられたり、信長が認めた才児とされたりする蒲生氏郷を松本清張がどう表現しているか興味あります。
ここでは、政宗の敵役になるのかな?

では、今年も宜しくお願いします。
【2007/01/02 10:33】| | 白天目 #29eec0746c [ 編集 ]
Re:新年、おめでとうございます
白天目さん

あけましておめでとうございます。
大河は今年こそ全部見たいと思います(笑)
あの薄い本をどれだけふくらませて1年間続けるのか興味深いですね。
「奥羽の二人」は珍しい武将が主人公になっていて面白いですよ。
ひとつひとつの短編は短すぎて物足りないかもしれませんが。

では今年もよろしくお願いします。
【2007/01/02 20:57】


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