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浅井長政の生涯を、祖父・亮政の代から仕える膳鬼を軸に構成した作品。長政と信長のそれぞれに対する思いのすれ違いが、浅井家の滅亡につながっていく様を描いています。「朝倉の報恩、浅井の滅亡をもって報われ候」という長政苦渋の思いが印象的でした。 2008.4.22読了 クリックお願いします。 → 関連リンク→上総介 戦国書店 PR |
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