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黒田官兵衛・長政父子に仕え、戦国きっての武勇者と呼ばれた後藤又兵衛の生涯を大坂の陣の見事な散り際までを描き上げた長編歴史小説。 著者は又兵衛の墓がある鳥取出身らしく、小さい頃から荒木又右衛門や又兵衛ごっこで遊んでいたという。 なぜ、鳥取に墓があるのかは不明。 2006.03.23 読了 関連リンク→上総介 戦国書店 PR |
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