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ここのところ戦国ゲーム(勝手に呼んでる)のニュースが目白押しだ。
まずは根強いファンを持つ「信長の野望」の最新作「信長の野望・革新」
今回は全武将が時代を超えて登場するシナリオがあり、「北条早雲」「上杉謙信」「真田幸村」といった夢の対決が実現できるらしい。これはたまらない。 次に「新・鬼武者 DAWN OF DREAMS(仮称)」。 「鬼武者3」で完結した信長編。今回は装いを新たに「新 鬼武者」として謎の主人公である「灰燼の蒼鬼(かいじんのそうき)」が暴れまわる。 ITmedia Games 紹介記事
最後は「戦国BASARA」 カプコンから7月に発売される予定の新ゲーム。 ITmedia Games 紹介記事 伊達政宗・真田幸村・森蘭丸・明智光秀など16人の武将を選択して敵を倒していく。 それぞれ待ちかねている方もいることでしょう。 いずれにしても今年の夏はゲーム三昧間違いなし! PR |
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北國新聞社の記事で以下のような記事を発見。
「信長、甥に殺された」 「本能寺の変」で上杉景勝の書状分析 金沢の旧家が保存していた上杉景勝の文書から判明したそうだ。 その書状による本能寺の変は 「毛利家と戦っていた「木下藤吉」(藤吉郎、後の豊臣秀吉で当時は羽柴姓)が捕らえられ、それを救援するために信長が駆けつけたが、秀吉は死亡。信長自身も毛利家の軍に劣勢となり、甥(おい)の織田七兵衛(信澄)の変心によって切腹させられた」 となっている。 景勝は本当にこう信じていたのか? それとも情報を攪乱するために流したのか?? |
Atnet Japanというサイトで、上総介 戦国書店のバナーを作っていただいた。
戦国武将を入れること以外は特に指定せず、お任せで作ってもらったが、非常に満足している。 やはりプロが作ると洗練されていて、カッコイイ! サンプルページに掲載されているので興味のある方はどうぞ。 (このブログの一番上にも貼ってあるけど) |
本日のNHK総合テレビ「その時歴史が動いた」では「武田家滅亡の謎〜戦国最強軍団はなぜ滅びたのか〜」が放映される。
武田勝頼の再評価番組となる模様。 勝頼が無能と呼ばれていたのは、信長の情報戦略によるものという説。 今読んでいる「逆転!戦国大合戦2 本能寺の変」でも武田家復活の政略を書いたシュミレーション短編が収録されている。 |
今日は出勤だった。
その帰りの地下鉄でおっさんが読んでいたスポーツ紙に 「ホリエモンは信長だ」 というような見出しが出ていた。 内容は見ていないが、確かに一理ある。 ライブドアの一連の騒動?をテレビで垣間見ていると、 周りに何を言われようと気にせず、信念を持って突き進み、 古い体制をぶち壊していくと。。。。 しかし、こういう人物は往々にして潰されてしまうのが過去の歴史の教訓としてある。 本能寺の変が起こることがあるのだろうか。 そのあとに秀吉が出現するのか? |
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