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映画「火天の城」原作者であり、直木賞作家・山本兼一の原点といわれる短編集。全て信長暗殺を企む人たちが主人公で、時代順に並んでいる。そして、常に女性が脇役としてひかえているのが面白い。 2009.9.4読了 クリックお願いします。 → ![]() 関連リンク→上総介 戦国書店 PR |
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こんにちは。
「弾正の鷹」は山本兼一さんの原点となる短編集ということですが、艶っぽい描写は最近の山本さんにはあまり見られない所なので作風の変遷が感じられました。 鷹匠、鉄砲、安土築城といったモチーフは後の作品のベースとなったんですかね? 映画「火天の城」、観ました。 とても良かったですよ。ただ、原作とは設定が少し違っているし、終わり方も違うので、映画は別物とお思いになってご覧になったほうがいいと思います。 総棟梁の妻役で大竹しのぶさんが出演しているのですが、実にすばらしかったです。普段私はドラマとか観ないので、大竹さんは天然ボケのイメージが強かったのですがビックリしました。役者さんってすごいですね。 ではまた失礼致します。
【2009/09/21 16:43】| | 白天目 #5611d02937 [ 編集 ]
Re:映画館なんて久しぶり…。
白天目さん、こんにちは。
連休はどのようにお過ごしされたでしょうか。 ソレガシはPCが故障して、新PCへの移行に手間取り、返事が遅くなりました。 メールやソフトの設定、写真等のファイル移行など、バックアップを取っていても結構面倒なものです。 「火天の城」良かったですか。 ソレガシも見に行きたいと思っています。 西田@岡部はどうかなと思い、ちょっと不安があったのですが、期待が持てそました。 ただ、いつもできるだけ映画はレイトショーで見に行くのですが、今のところないみたいなので、まだ様子見状態です。 ではまた。 |
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