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一本の無銘剣を通して戦国の世を描いた小説の2巻目。清洲会議から大阪の陣までを舞台とします。しかし明らかな歴史の誤認があったりして、がっかりです。唯一、織田信雄が活躍する部分は面白かったです。 2008.2.22読了 クリックお願いします。 → 関連リンク→上総介 戦国書店 PR |
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