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若き日の小西行長を描いた作品。
行長が歴史に登場するのは、朝鮮の役の頃からの約10年間。 それ以前は記録が少ない武将だ。 著者はそんな行長の若かりし頃に興味を覚え、その隠された生涯を、想像で掘り起こしてみることに喜びを感じるという。 そのため、この小説では肥後半国の大名になることまでで終わっているのだ。 PR |
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